●北信越ブロック会議(建具組合青年部)

10/24、北信越ブロック会議に行ってきました。

建具組合青年部の会議では全国から集まる”中央研修会”とブロックごとに開催する”ブロック会議”があり、

開催地が提案する講習会・講演会などで親睦を深めたり、色んな意見交換できる重要な会議です。


今年の北信越ブロック会議の開催地は金沢で、会議のあと兼六園を見学に行ってきました。

まさに建具屋・・・金沢城でも建具の制作過程や造りなどで盛り上がってましたね!

富山県は・・・この後の懇親会が楽しみで”上の空”・・・な、なんてコトはあ・・・あ・・ありません(^_^;)


兼六園て、隣の県だからいつでも行ける!的な考えで、嫁さんと結婚する前に”1回だけ”しか行った覚えがない。

学生時代に遠足等で数回行って、学校卒業してからはデートに一回行ったっきりだな~。

それも、行くトコなくなって行った記憶がある。


でも、この歳になると(仕事柄)みる角度が違ってくるモンだな~って思いました。


見て下さい、この門の扉! デカいですね~。

ちょうど比較できるモノがあります。(笑)


他県の部員も一生懸命勉強されてましたよ。

金沢城が改修される際、建具組合で建具を請け負ったそうです。

自分たちが一生懸命制作した作品が、全国から見学に来られた方に

今後、ずっと見てもらえるなんて贅沢・自慢ですよね~♪


もちろん、制作できる環境・技術がなければダメなんですが、金沢の

建具組合さんはそれをやれるコトも関心です。


1枚の重量、どのくらいあると思います?

"1t"超えてるそうです! 金物だけで400Kg以上あります。

価格は・・・両開きなんですが¥38,000,000-位だそうです。

この仕事に就いてなかったら「高い!」って思うかもしれませんが、

材料は勿論、制作や特注金物・運搬等にかかる諸経費を考慮すると、納得してしまう金額です。


また、城を復元するにあたり請け負った業者が技術を認めてもらう為にモデルを制作したそうです。

僕はプラモデルには自信あります(自称)が、0からモデルを制作されたのには感激しました!

ものすごい精密に制作かつ正確に組立られています。 ホント、凄かったです。

でも、昔の大工さんはCADも無いのに、よく正確にあれだけの城を建てたモンだ!って関心しますよ。


僕は建具屋ですが、ちょっと自信喪失になりながらも「もっと頑張らねば!」と思いましたね。

まだまだご紹介したいコトも沢山あるんですが、それはさておき・・・みなさんも久しぶりに(?)家族で遊びに行ってこられてはど~ですか? 久しぶりの方は、昔とは違う見方ができて楽しいかもしれませんよ!

たまには、の~んびりと家族旅行でもど~ぞ♪



自信喪失になったばかりですが・・・

夜は夜! 気持ちの切り替えが早い!

懇親会では飲む!飲む!飲む!


他県の建具業界市場の話などで盛り上がりながら

今後、建具屋はどうすべきか熱く語りながらの

意見交換会(と言う名の飲み会)

石川県さんとは、後日改めてもっと深い話し合いをして建具業界を盛り上げて行く話になりました!

おっと、金沢へ行ったなら忘れちゃいけないのが

近江町市場!

会議前に市場へ行って昼食をとりました。

北陸新幹線開通もあってか、関西弁の方やホリの深い方も沢山いらっしゃいまいしたね。

 

なんか・・・悔しいけど、富山市と違う・・・。

すごく活気づいてて羨ましかったです。

街はオシャレなショップが建ち並んでます。

 

建具業界は勿論ですが、富山市も負けてはいられません!!

どんどん他県へ視察に行って、もっと建具業界が・・・もっと富山県が頑張らなくちゃイケない!って・・・

改めて痛感させられましたね。

 

みなさんも今後、自分の業界が(住んでいる街が)ど~したら活気づくのか真剣に考えていかなきゃイケないかもしれませんね。 一緒にがんばりましょう!!